早漏と勃起不全の関係とは

男性の夜の悩みとして早漏や勃起不全(ED)があります。早漏は極めて早い時間で射精に至ってしまうことです。
一方で勃起不全とは、EDといったりもしますが、要は勃起することができなかったり、勃起が持続できなかったりすることを指します。
そのため、早漏は射精機能に関するもので、勃起不全は勃起機能に関するものになります。

一見、両者は関係のない障害のように思われますが、実は関係がある場合もあります。
どのように関係しているのかというと、勃起不全の影響で早漏になってしまうという関係です。
これは心理的な要素が大きく絡んできます。
勃起不全の方が、セックスの最中に、「早くしないと萎えてしまう」という焦燥感のせいで、早漏につながってしまうからです。
それなので、もともと早漏ではなかったのに、勃起不全になってしまったせいで早漏になってしまったという方も大勢いらっしゃいます。
このような方は、根本的な原因である勃起不全を改善することで自然と早漏を治していくことができます。

勃起不全になる原因は様々考えられます。しかし勃起不全の場合、精神的なものが大きく関わってきます。
今までの性行為の失敗からくる不安であったり、仕事でのストレスであったりします。これらの不安やストレスを解消することが大切です。

ストレス以外にも喫煙などが影響することがあります。
喫煙することによって動脈硬化を促進する強力な成分を取り込むことになります。
動脈硬化は勃起不全につながる大きな要因になりますし、それ以外の病気の引き金になることもあるので、喫煙を控えることも効果的な対策になります。

飲酒もまた、同様です。アルコールは大量に長く飲み続けると高血圧の原因になります。
そうなると勃起不全につながってしまいますが、お酒は良い面もあります。
少量のお酒を飲むことは逆に血圧を下げたり、リラックス効果があって、ストレスから解放してくれることもあります。
あまりお酒に頼りすぎるのは良くないですが、このような効果があるということだけでも覚えておくと良いでしょう。

早漏や勃起不全以外の夜の悩みは何がある?解決法は?

早漏や勃起不全は男性にとっての大きな悩みです。しかし、それ以外にも男性には夜の悩みがあります。
それは、性器の大きさや硬さです。勃起不全ではないけれども、性器の大きさや硬さが気になってしまうという方も少なくないでしょう。

日本人の男性器の大きさはだいたい12~14cmあるといわれています。
正直人によって大きさはそれぞれ違います。身長や体重・体格が人それぞれ違うのと同じです。

ただ、それでも大きく硬くしたいという場合は、食事の改善をおすすめします。勃起は食生活が大きく影響しています。
特に最近は欧米化した食事の影響で、偏ったものばかりを食べてしまっている方も多くいらっしゃいます。
やはり、食事は体のエネルギーの源になるので、とても大切です。それゆえしっかりバランスのとれた食事を心がけることが必要になります。

とくに血液循環が良くなる食べ物を取るとなお良いでしょう。
なぜかというと、そもそも勃起は性器に張り巡らされた毛細血管への血流量が増えることにより起こります。
そのため血液循環を良好にすることが改善策になります。

ではどのような食べ物が効果的なのでしょうか。
成分として効果的なのが、亜鉛、アルギニンという成分です。亜鉛を多く含んでいる食べ物としては、牡蠣や牛肉などがあります。
アルギニンは鶏肉や大豆製品、マグロ、海老などがあります。
これらの食べ物を取ることによって、血流量が改善し、男性の夜の悩みを解決してくれます。

食事以外には運動も大切です。
運動をすることによって心肺機能が高まり、血流量の増大へとつながります。
また、血液がドロドロになる、血中コレステロールと血糖値も下げてくれるため、より効果的になります。
食事や運動によって大きさや硬さの悩みだけでなく、勃起不全の解決にもつながるので、ぜひ試してみてください。